まりんたまの徒然日暮

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いろいろな突っ込み

龍谷大学・池田教授「ケアマネ1人当たり35件以上担当すれば赤字は解消!」――報酬改定09と介護ビジネスの針路3 ケアマネジメントオンライン


龍谷大学の社会学部教授で社会保障審議会介護給付費分科会の委員を務める、池田省三氏は24日、月刊誌「シニアビジネスマーケット」主催の特別シンポジウム「報酬改定2009と介護ビジネスの針路」で、転換期を迎えた介護ビジネスの今後の行方として、「介護サービス市場の現況と将来」をテーマに講演した。

池田氏は、まず、日本の介護保険が外国と比較して、ぜいたくな制度であることを強調した。要支援1・2、要介護1を給付の対象にしている国は北欧を除いてない。要支援1・2の対象者は、介護保険ではなく、地域支援事業に回せばいいという。利用者は、支給限度額の半分しか使っていない。これは、事業者が本気になって営業すれば、売上を倍にできることを示しているとした。

ケアマネジャーは、アセスメント、ニーズ把握、ケアプラン作成、説明と合意、サービス提供の業務を、専門性に立って行なっているのか。ご用聞きレベルのケアプランでよいのか、介護保険最大の誤算がケアマネジャーであるとし、8割が低レベルだと言及。また、ケアマネジャー1人当たりの平均ケアプラン担当件数が27件で、赤字の事業所が多い。ケアマネジャー1人当たり35件以上担当すれば、赤字は解消されるのではないか。これは、ケアマネジャーが過剰ということで、リストラの対象になるだろうとコメントした。

介護業界は、零細企業が多いため、スケールメリットが出にくい。処遇改善について、200~300人以上の企業規模でないとキャリアアップシステムを作れないのではないか。医療業界の陳情にはエビデンス(根拠)があるが、介護業界にはエビデンスがなく、業界としても未成熟だ。グループホームの入居者は、半分以上が要介護1~2で日常生活自立度2以下の手のかからない認知症高齢者。小規模多機能サービスは、赤字経営が前提で作られており、高専賃(高齢者専用賃貸住宅)と組み合わせることで効果が出ると説明した。

介護サービス価格の合理性とその社会的合意が全く議論されていない。「代替可能なサービスは低価格が一般的、専門サービスは高価格が一般的だ。現状の介護サービスはどこまで専門性のあるものか? 家族代替サービスで、専門性が薄い。生活援助1時間未満の介護報酬2,080円、調理費用だけで2,000円を超える食事は社会サービスになじむのか? 介護保険の利用者は、1割負担だからサービスを利用するのだ」と力説した。

介護保険の地域差は、在宅・施設サービス給付ともに西高東低。九州の高齢者は元気で、大都市部の高齢者はそれほど元気ではない。特に、東京都内で健康状態が悪いのは、千代田区、港区、中央区、世田谷区、武蔵野市、東久留米市で、介護保険制度の始まる前から高齢者サービスの充実していたところだと指摘した。

(※ケアマネジメントオンラインより引用)



社会保障審議会介護給付費分科会の委員を務めている、龍谷大学の池田教授の講演内容だそうです。

これを読んであきれた人は多いでしょう。

さて、ひとつずつ突っ込みを入れてみますか。


>日本の介護保険が外国と比較して、ぜいたくな制度であることを強調した。

土地・文化レベルがまったく違う国で、さらに、他の医療・福祉などを比較せず、それのみを比較することはナンセンスですね。


>要支援1・2、要介護1を給付の対象にしている国は北欧を除いてない。

要介護度の判定だってよその国は基準が違うでしょ。そもそも、日本の判定基準すらもおかしいところがたくさん指摘されています。


>利用者は、支給限度額の半分しか使っていない。これは、事業者が本気になって営業すれば、売上を倍にできることを示している

サービスの利用はニーズがあって初めて開始されるもの。昔、ニーズがないのにサービス利用をさせてて、「利用者の掘り起こし」とかってあなたたちが騒いでましたよね。大きな問題になっていたのを知らないのでしょうか?

と思っていたら次の発言では

>ケアマネジャーは、アセスメント、ニーズ把握、ケアプラン作成、説明と合意、サービス提供の業務を、専門性に立って行なっているのか。

もう支離滅裂です。おそらく自分の考えが一貫してないから前の発言やこの発言が出るんでしょうね。
今のケアマネがそれを出来ているかどうかは別にして、それをがんばっているから、たくさんケースをもてず、どこの事業所も赤字なのです。


>介護保険最大の誤算がケアマネジャーであるとし、8割が低レベルだと言及。

この根拠はどこから出てきたのでしょう?8割なんて具体的な数字が出てきていますが、統計を取ったのでしょうか?というより質の統計なんてとれませんよね。「多くのケアマネが低レベル」と言えば分かりますがね。たくさんの人がいる場において、介護給付費分科会の委員という立場のある人間が根拠や証拠もないのにでたらめな数字を言ってはいけません。


>ケアマネジャー1人当たり35件以上担当すれば、赤字は解消されるのではないか。

この人は運営基準を知らないようですね。

指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
第二章第二条2
前項に規定する員数の標準は、利用者の数が三十五又はその端数を増すごとに一とする。


つまり、ケアマネひとりで35人以上担当することは、立派は運営基準違反となります。


ってか、突っ込み疲れました。



社会保障審議会介護給付費分科会の委員のくせに知らないなんておかしい…。

はっ、そうだ!
この人わざと知らないふりして言っていたんだ!

それで介護業界の人たちに問題提起をしているに違いない!

そうでなければ、
社会保障審議会介護給付費分科会の委員が運営基準違反を推奨しないし、そもそもの介護保険の意味をまったく知らないわけないし、支離滅裂なことなんか言わないし、こんな頭がイカレているとしか思えないようなことを本気で言っていたら、私ならば、恥ずかしすぎて100回くらい自殺しないと気が済まないようなことは言いませんよね。

まぁ、そーゆーことにしときましょ。

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ケアマネの仕事範囲

ひとり暮らしのおばあちゃん、年は90歳くらい。

息子さんが都市部へ出てて、時々様子見に帰ってきます。

ひとり暮らしのおばあちゃんといっても、体はしっかり動くし、年相応の物忘れなどはあるけれど、まだまだひとりでも大丈夫レベル。



ヘルパーが入っているのですが、このヘルパーがくせ者。

「部屋の中がすごく寒いんです!」

「家の中じゅう、便がたくさんついてて、大変なんです!」

というわけで、訪問。


さすがにストレートには聞けないので、それとなく聞いてみました。

「家の中が寒い?そんなことないですよ。」
「ヘルパーさん達はきっと立派な家に住んでいるから、ここが寒いんでしょうね。」
「掃除の時、窓を開けているからそれのことかも。」
「便のことは、最近下痢気味になっちゃって。薬の影響だと思って飲まなくなったら治まりました。」


との返答。

私から見ても、やや寒いけど、コタツや電気カーペットがついてるし、電気ストーブも使いこなしている。

夜は、タイマーで動くオイルヒーターがあるので、寝室は暖かいらしい。

便については、人間誰しも体調が悪くなるときくらいあるものなので、その状態が数ヶ月や1年続けば
心配だが、数日程度で騒ぐことでもない。

薬については、私が適当な判断できないので、医者と相談してねとアドバイス。

会話をした感想としては、しっかり答えられて、体の方も全く動かないというわけでなかったので、現状維持で問題ないとの判断。


それをヘルパー責任者に報告しましたが「でも!」と反論。

ヘ「別にヘルパーが寒いと言っているんじゃなく、本人が言っているんです。」

私「それはきっと、冬だから世間話程度で言っているんでしょ。部屋の中は割と暖かかったですよ。」

ヘ「でも本当に寒いんです!廊下とトイレが!」

私「廊下とトイレが寒いのは、冬はどこでもそうでしょ。」

ヘ「でも寒くて体調崩しているから、下痢気味なんです!」

私「下痢気味なのは薬の影響らしいですよ。飲まなくなったら治まっているみたいだし。薬のことは、来週息子さんが来てくれて一緒に病院に行くらしいので、そのときに主治医と話をしてもらいます。」

ヘ「でも家中、便だらけで掃除が大変なんです!」

私「それについては、最初の担当者会議で話をしていますよね。ケアプランにも、『急な体調の変化の時に必要と判断するときは追加で支援を行う』みたいなことを書いていますし。」

ヘ「でも、体調を崩して心配です!」

私「体調を崩すことは誰でもあります。それに今は治まっていると言っていました。その状態が長く続けば心配ですが、今は騒がず、様子を見た方がいいと思います。」

ヘ「でも、このままじゃあ、もうひとり暮らしはできません!」

私「……」


何を基準にひとり暮らしができないと判断しているんだ?

っていうか、どうして欲しいのか、どうすべきなのか、まったく対案がない。

ケアマネが24時間付き添えって言いたいのかな?

家中の廊下やトイレに暖房が出るクーラーを設置して、24時間つけっぱなしにしろと言いたいのか?

早く施設にでも入れろってことかな?

そもそも家の中をヘルパーが満足するレベルに暖めるなんて、介護保険でどうしようもないでしょ。

そんなことってケアマネの仕事なんでしょうか?

トイレが寒いなんてどうすればいいんだよ!

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給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成

毎年1月には源泉徴収票を作成して社員に渡さないといけません。

扶養に入っておらず、働いたことのある人はもらったことがあると思います。
※A4用紙の1/4の大きさの紙ですね。

確定申告の時にはこの源泉徴収票を添付して申請をします。

会社側としては社員に渡す分と、税務署に渡す分と市町村に渡す分2枚、合計4枚作成します。

私は下の所からダウンロードさせていただき、作成しました。
源泉票ダウンロード

提出の際、会社側で年末調整を行えるのですが、それだと作成する書類が増えそうだし、分からなくなってしまう恐れがあったので、自分で確定申告することに。


まず、税務署に行って「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」をいただきました。

この書類を作成します。書き方(PDF)
といっても、私の場合は書類のうち、最初の会社の名前等の欄と1の給与所得の源泉徴収票合計表だけで、他の所は空欄でした。

その書類と源泉徴収票の一枚を税務署に提出しました。


次に市町村です。

市町村でも「給与支払報告書(総括表)」をいただきました。

それに記入して最初に作成した2枚と一緒に提出です。

意外とあっけなかったなぁ。

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ILの代表的理念

人の助けをかりて15分で衣服を着、仕事に出かけられる障害者は、自分で衣服を着るのに2時間かかるため家にいるほかはない障害者より自立している』


私、社会福祉士の勉強をしていますが、この言葉がいたく気に入りまして。


私もかねがね不思議に思っていたのです。

施設などで、介護員の補助なく、2時間くらい無理矢理ご飯を食べさせられている人がいました。

介護員の言い分では、

「この人はひとりでできる人だから最後まで自分でやらせないといけない!」

「手伝うと、今後甘えたり、自分でできなくなってしまう!」

「自立の為だ!」

といっているのですが、はたしてそれって人間らしい生活なのだろうか?と。

自分の立場だったら2時間もかかる食事なんて苦痛以外の何者でもない!


障害者福祉にかかわらず、介護保険でもかなり同様のことが見られます。

利用者の生活ペースに文句を言うヘルパーも多いです。

はっきり言って大きなお世話なんですよね。

以前も書きましたが、こんなペルパーが多いです。


その利用者が経済的に困ったら、ヘルパーがお金を出してくれるのだろうか?

利用者が病院などに入院したら、回復までずっと付き添うのだろうか?

利用者が亡くなりそうなときは、ずっと看取ってくれるのだろうか?

亡くなったときは、その後のさまざまな手続きをすべてやってくれるのだろうか?


このくらいの覚悟がない人間に、人の生活にちょっかいを出す権利はないと思っています。

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源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請

源泉所得税の領収済通知書です。

基本的に給与支払い時に源泉所得税を払うみたいです。

毎月給料が発生するので、当然毎月、領収済通知書を出す必要があるらしいのですが、小さい会社の場合などは特例を利用して半年に一回とできます。

私は最初の申請の時に「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請」も同時に出してあるので半年に一回提出しています。

4月からの始まりだったので、4~6月までの分を7月に、7~12月の分を今年の1月に提出しました。

給料が安かったので、源泉所得税は発生していないのですが、0円でも提出します。


源泉所得税領収済通知書
こんな感じの書類ですね。


ちなみに、この源泉所得税は、確定申告などでいろいろな控除(医療費控除や生命保険料控除など)を申請すれば、還付することもできます。

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