まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

事業所設立その8 健康保険

今回は大事な健康保険の申請になります。

申請は管轄地域の社会保険事務所になります。

私の住まいから管轄の事務所まで車で片道2時間の所にあります。

郵送で書類のやりとりでもかまわないとのことでしたが、1度は直接来てくださいとのこと。

また、新規適用の申請をしたのですが…と話すと毎月説明会があるとのことでできれば参加してくださいと言っていました。その説明会の時に書類一式をお渡ししますとのこと。

忙しくていけないことを言うと、すぐに書類を送ってくれました。

社会保険事務所にしては割と丁寧な対応に感じました。


さて、今回の必要書類です。

1 新規適用届
2 被保険者資格取得届
3 被扶養者(異動)届(私は扶養家族がいるので)
4 履歴事項全部証明書(原本)
5 労働者名簿
6 定款の写し
7 法人設立届けの写し
8 出勤簿(タイムカードなどの写しでも可)
9 役員の報酬を決定した議事録
10 貸借対照表
11 総勘定元帳
12 役員名簿
13 事務所賃貸借契約書
14 保険料預金口座振替依頼書

上記の書類を事業が始まってから5日以内に提出らしい…。


1~3の書類は社会保険庁のページにもありますので、そこからダウンロード・印刷でもオッケーです。

記入時に参考したページです。

5の労働者名簿は検索すればたくさん出てきます。
いろいろな形式があるみたいですが、決まった項目があればいいらしいので、検索して出てきた者であればだいたいは大丈夫かと思います。

7の法人設立届けの写しは税務署に届けた書類の写しです。

8~13は必ずしも全部必要というわけではなく、各事務所によって必要書類が違うみたいです。
とりあえず会社がしっかりとやっていますとの証明ができる書類を用意しろとのことらしいです。
というわけで、これぐらい書類があれば大丈夫だろうとの私の判断です。

8の出勤簿(タイムカード)はそのままでいいらしいのですが、私の場合、提出する予定日には1日しか仕事をしておらず、よって出勤簿には1日分の出勤だけの記録しかありませんでしたが、それでオッケーとのこと。

5、8は検索すればありますので、それを使いました。

9の議事録ですが、これも検索するとたくさん出てきます。

特に決まった書式とかではないのですが、決まった言い回しなどがあるみたいなので、参考にしながら自分で作成しました。
こちらに見本をおいておきます。(拡張子をダウンロード後にdocに変えてください。)

10、12は以前作った書類でオッケー。

11の総勘定元帳については少し簿記の知識が必要になりますが、インターネットで勉強などをして作成。
作成といっても資本金と普通預金だけですが。

13の事務所賃貸借契約書ですが、法人の住所が自宅(持ち家)の場合は自分と法人との契約となります。(自分が法人の会社に家の一部を貸してあげる感覚)
その際に金銭のことがあれば当然自分は不動産所得を得る形になり、確定申告などで申し出なければいけないらしいです。

賃貸物件であれば大家さんとの契約ですね。

建物が会社の物であるならば必要ありません。そのときは資産の計上が必要なりますが…。

私は一軒家を借りて住んでいるので、最初、大家さんに相談し事業開始のオッケーをもらってから、不動産屋さんに契約書の内容変更を依頼しました。
それで、私が法人に又貸ししても大丈夫な内容で契約書を作ってもらい、あとは私と法人が個別に契約すればいい状態にしました。

これも事務所賃貸借契約書で検索すれば出てきます。

14の社会保険料自動引き落とし依頼書ももらえますので、口座を書いて提出です。


全部の書類ができたら5~13の書類を全部コピーします。コピーした方を提出します。

社会保険事務所に書類を持って行くのですが、事前に日時・時間を連絡してとの話しがったので、電話にて連絡しました。

当日、連絡した日時に行くと、昼の時間だったこともあり、大変な込みようでした。

込んでいる理由は今問題になっている「年金について」だと思われます。

多くの人が番号札をもって待っていました。

連絡した時間より1時間ほど遅れて書類を提出できました。

年金での負い目があるせいか、対応はかなり丁寧!

一通り書類をぱらぱらっとチェックしただけでいいですよと終わりました。

保険証はいつ頃できますかと尋ねると、「早く作ります!」との回答。

私は保険証が無く心配だったこともあり、できるだけ早くお願いしますといったら、

「じゃあ、今から作ります!」との回答。

そんなに早く作れるんだ~と思いましたよ!

対応していた人が隣の窓口のおね~さんと「今日中に作れる?」「大丈夫です」とのやりとりをしたあとで、おね~さんが少し時間がかかりますが、待っててくださいと言いました。

でも結局忙しかったのか、「時間がかかってしまうので今日の夕方頃には発送しますけど…」と言ってきたのでその通りにしてもらいました。

後日、すぐに保険証が送られてきました。意外と早くできるんですね。

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事業所設立その7 銀行口座開設

会社ができたら、法人の銀行口座を作りましょう。

銀行口座の申し込みは、各お店によって必要書類が変わってきます。

とりあえず必要そうになるものは、

1、履歴事項全部証明書(店によって原本だったり、コピーでも良かったり…)
2、会社の印鑑証明証(これはコピーでどこでも良かった)
3、自分の身分証明書のコピー(免許証などのコピー)
4、貸借対照表
5、定款
6、会社の銀行印(これから届け出る印)

あたりではないでしょうか。

そのときそのときで必要な書類を聞いて、小出しにしていきました。

申し込み終わると、その日のうちに通帳をいただけるので、これで口座番号などはわかります。

カードは後日郵送とのこと。


私は、郵便局・農協・近所の銀行の3カ所に口座開設しました。

トラブル無くすんなりと開設成功!


この勢いで、クレジットカードを申し込んでみました。

いろいろ調べた結果、NTTグループカードが年会費もタダでいいとのことで申し込みましたが、あっさりと審査が通りませんでした。

審査が通らないのはいいとしても、履歴事項全部証明書の原本は返してくれません。
一応1000円かかっているんですけどね…。せめて返してよ……。

なので、新しくできたばっかりの会社のカードは作れないと思った方がいいかもしれません。

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大事な気持ち

報告が遅くなってしまいましたが、4月15日付で介護保険の指定がもらえました。

もうすぐ1か月になりますが、全く仕事がありません。

高齢者がたくさんいて、ケアマネが不足している地域なのに…。

様子を見ていくしかないですね。



今回私は自分で法人を立ち上げ、社会保険の手続きから介護保険の指定書類等の作成まで全部一人でやりました。

最初はまったくわからずの所からだったので、他の人たちと同じように司法書士にお願いしていこうかと思っていました。

そのことを辞める寸前の時期に、お世話になっていた福祉用具貸与のお店の人に話したら、その人も全部一人で立ち上げたとのことで、「大丈夫、できますよ!」との励まし!

その人が自分のお店を立ち上げたときは今の私よりまだ若く、20代で立ち上げたとのことで、かなりの苦労をしたとのことでした。

今の私と年も近く、話も合うのでいろいろ相談に乗ってもらいました。


実はその前に地域の主任ケアマネに相談をしたことがあるんです。

その主任ケアマネも独立ケアマネで私がこれからやることと同じなのでかなり参考になるし、主任ケアマネということもあって相談にのってくれると思いこんでいました。
主任ケアマネはケアマネの相談に乗ったりアドバイスをする義務があるしね!

しかしその主任ケアマネの答えは、
全部自分で調べたりいろいろ聞いたりして、どうしてもわからないときに来なさい
という、やや突き放したセリフでした。

まあ、確かにそうなんだろうけど、この人って普段の利用者さんにも同じように接しているんだろうな。

一方、福祉用具のFさんは私のくだらない質問や相談にも笑顔で接してくれてました。

はっきり言うと、Fさんから有用な情報はあまり得られませんでした。
しかし相談のたびに必ず「大丈夫ですよ!ちゃんとできますよ!」と励ましてくれて、それが私のがんばる原動力になったのです。

これほど心強い言葉はありませんでしたね。


んっ??この感覚、どこかで……??

そうだっ!これって、ケアマネが介護にたいして不安を抱いている家族にいうべき言葉だ!
家族の不安を取り除くという意味で同じ感覚だ!

なんと会社を設立する過程で、ケアマネとして一番大事な気持ちをFさんを通じて再確認したのでした。

この気持ちを忘れず、業務に邁進していきたいと思います。


最後にFさんありがとうございました。
これからもレンタルの利用者さんをよろしくお願いしますね。

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