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まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

事業所設立その2 定款の作成

今回は定款の作成です。

定款(ていかん)とは会社の法律となるものです。
したがって内容はしっかりしていなければいけないのは当たり前で、細かいところまでけっこう必要となります。

と説明されると
「やっぱり専門家に頼む方がいいのかな…」
となってしまいますが、
どこの会社の定款も内容的にはほとんど同じで、ある程度同じような決まり文句が書いてあるだけなので、いろいろな会社の定款を見て参考にすれば自分でも作ることはできます。

私なんかは定款の漢字の読みすらわかなかった状態でした。

ちなみに私の会社の定款はこれです。

法務省のホームページにも見本があるので参考にしてください。

一人での会社の定款をインターネットで検索すればたくさん出てくると思います。

とりあえず私は定款をWORDで作成しました。


定款がこれでいいなと思ったら、次は認証です。

認証は公証人にしてもらわなければいけません。

近場の公証人さんでは電子認証に対応していなかったので、私は電子認証をしてもらうために、車で2時間ほどの所の公証人役場にお願いしました。

公証人の認証は同じ県であれば誰でもいいらしいのですが、電子認証は対応しているところしかできないので、自分の県の公証人役場を確認しておきます。

ちなみに「役場」とかかれていますが、実際の市役所や町役場とは全然関係ないので気をつけてください。
ってそんなことみんな知っているかもしれませんが、私は知らなかったです。

認証してもらう公証人さんを決めたら電話します。
「定款の認証をお願いしたいのですが…、電子認証をお願いしたんですけど…」
と話したらそのまま話が進みました。

認証をしてもらう前に中身を確認してもらいます。
ここで誤字脱字や内容に間違いがないかチェックしてもらいます。

公証人役場が近所の人は直接行ってチェックしてもらうのがいいと思いますが、
私はなにぶん遠くだったので、定款を印刷してそれをFAXし、電話で直すところを聞きました。

公証人さんからオッケーがでたら、定款に自分の署名をします。




ここで一口メモですが、
電子定款だと何がお得なんだ?という質問に対してです。

普通の紙ベースの定款の場合は認証時に印紙をつけなければいけないらしいです。
その金額は4万円!

公証人さんへ払う手数料をあわせると全部で9万円になってしまいます。

しかし電子文書には印紙税法が適用されないため、電子定款だと印紙代は必要ないのです。

電子定款ならば手数料の5万だけです。
(実際には定款保管料などいろいろ細々したプラスアルファのお金もあるが)

4万円も節約できるならば貧乏人はやるべきですね!




その後の流れですが、電子署名をするためファイルをPDFに変換し、電子署名の流れです。
次回説明していきます。

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