まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

ケアマネとしての責任とは?

こんにちは、Oのお話です。

この間こんなことがありました。

社協に介護保険での相談に来た人がいました。

その時率先してOが対応。

相談に来た人は見るからに弱弱しそうでおどおどしています。

そりゃそうでしょうね。困っている人で元気な人なんてそうそういません。

相談業務なんてのは基本は相手の話を聞き最初はうなづくだけでも相談者の気持ちは楽になるものだと思います。

そして相手の気持ちになり、やさしく話を進めていくんだと思いますが、このOは違います。

O「介護保険の申請はしてあるの!?」
O「今何処に住んでいるの!?」
O「家族は一緒に住んでいるの!?」
O「介護保険でどうしたいの!?」
O「体の具合はどうなの!?」

いきなり強い口調で、しかもタメ口で尋問を始めました。

最初の尋問で申請をしていないことがわかったので、それ以上はあまり尋問をする必要はないと思いますが、Oは自分の興味本位から矢継ぎ早に尋問を続けていきます。

はたから見ていてかなり気分の悪い対応に見えました。なので、相談者本人はかなり怖い思いをしたでしょうね。


また別の事件では…。

新規の訪問介護利用者がいたらしいですが、私はヘルパー業務には手を出さないようにしました。

今までは私が言われなくても手伝ってやっていたのですが、もう手伝いません。

そのため、新しいファイルが作られていなかったんですが、そこでOは私に、
まだ新しいファイルを作っていないの?
とか言ってきます。

慣れって怖いですね。

その後、自分で作ることを決心したのか、次の質問、
新しいファイルって何処にあるの?

5~6ヶ月仕事してきてこの発言です。いままで何を見ていたんでしょうね?

さらに、ラベル作成でテプラを使用して作っていましたが、
うまく作れないから、代わりに作って

散々えっらそうな事を言ってた割に、私が手伝わなくなったとたんにこの有様です。

これで自分の勉強不足を自覚して、私がどれだけ手伝ってきていたのか、わかってくれればいいのですが…。


そして極めつけは…

毎月のサービス提供票と利用票はパソコンの台数と技術的な問題の関係上、私が全部作っております。

今月も作り終えたので、Oの利用者分をお願いしますと渡したら…

O「今月はヘルパーで忙しいから、わたしの代わりに行ってもらえないかしら…

皆さん、この発言をどう思います?

以前えらそうにモニタリングが大事だ!とか、私の利用者さんは責任もって最後まで担当していく!とか言ってたくせにですよ!

冗談で言っているかと思ったら、隣のヘルパーも一緒になって「ついでのときとかで良いから、ね…。」との発言。


もうこの事務所は腐りきっているのかもしれませんね…。

利用者さんからも最近は特にクレームが多いし、利用者さんと口論になった挙句、別の業者に変更になったケースもあります。

これらの問題ケースも紹介していきたいと思います。

PageTop

専門研修課程Ⅰ

ケアマネの研修です。

9月からですが、ケアマネの専門研修Ⅰに行ってきました。

全6回です。

くどいようですが、私の住んでいる所はかなり田舎です。

研修の場所は県庁所在地でもある私の県の中心の街でやったのですが、場所がとにかく遠い!

当日は車で移動しましたが、片道約4時間かかります。

往復8時間!1日の1/3は移動だけで終わってしまう!

こんな都道府県ってなかなか無いと思いますよね。
でも仕方が無いのでがんばって行っているのですよ。

研修のための高いお金がかかって、さらに片道4時間もがんばって移動するので、さぞかし中身の詰まった有意義な研修なんだろうと期待しましたが、なんだろうね、あれ…。

あまり勉強になりませんでした。

最初に県の主幹さんが出てきてかなり熱弁しているんですね。

でも今となっては何を話していたのか、何が大事だったのか覚えていない。

しかも、最後の方で「ケアマネは国家資格ですから!」とか言っちゃうし。

おそらく興奮のあまり勢いで言ってしまったんだと思われますが、立場ある人間が、公式の場で言ってはマズイと思うんですね。

さらに他の研修ではやっている内容が基本的過ぎる。

内容が訪問介護のときなんかは
「予防訪問介護Ⅰは週1回、Ⅱは週2回、Ⅲは週3回程度です。」
なんて説明をしている。

この内容って半年以上現場でやっているケアマネならみんな知っている。

しかも、訪問介護の最初から契約~サービス開始までの流れを長い時間を使って必死に説明している。

この内容ってケアマネの仕事じゃなくって訪問介護のサービス提供責任者ですよね。

確かにケアマネも知っておいた方がいいことだとは思われますが、もっと他に学ぶことがいっぱいあるだろ!

資料もプリント1枚だけなのに誤字脱字が多く、最初はこまめに直していましたが、間違いが10箇所以上あり直すのもめんどくさい!

内容もたいした事書いてないし、これは資料として価値が無いと判断して修正もやめました。

ただひたすら訪問ヘルパーからの視線の内容を話しているだけで、ケアマネとして気をつけることなどはほとんど出てきませんでした。

これって本来は最新の通知の内容とかを出すべきじゃないんですか?

たとえば今話題の、同居家族がいる利用者への家事援助とか、通院等乗降介助のこととか、病院内においてのヘルパー介助とか。

これらは一切話題に出てきていませんから。

なかには楽しく講義を行ってかなり勉強になった内容もありますが、全体的に見ると超基本的な内容ではっきり言ってケアマネ研修受講試験の受験者が勉強するレベルの内容。

実務経験があるケアマネが勉強する内容ではないと思います。

もちろんこれらの超基本的な内容がわかっていないケアマネはそれで問題ですが。


一番ためになった内容としては演習の所でしたね。グループになってみんなでワイワイやるやつ。




この研修は、講師が悪いのか、都道府県が悪いのか、誰かが超基本的な内容をやれって命令しているのかわかりませんが、こんな内容の研修をやってても質の向上にはならないと思います。

しかも研修といっても演習以外は座って時間が過ぎていくのを待っていればそれでいいとの内容。

もう少し簡単な試験などを行ってレベルの低いケアマネを振り落とし、全ケアマネに緊張感を持たせないといけないと思います。

主任ケアマネもそうだと思いますが、ただ時間をたくさんやった人間のみが対象でしかも研修を受けさえすれば試験無しでなってしまうというのも質の向上にはつながりませんよね。


本当にケアマネージャーの質の向上を願いたいならもう少し考えて欲しいものですね。

PageTop

武勇伝?

今日もヘルパー責任者が絶好調です。相変わらずビッグマウスです。

この人、今後は「ビ」と表記することにします。

先月、ケアマネの試験が終わったばかりですね。
それに対してのOさんとビとの会話です。

O「この間のケアマネ試験解いてみたんだけどかなり簡単だったよ~。来年取ってきなさいよ。

ビ「私は現場の仕事がやりたかったから取らなかったんだけどね~。別にいつでも取れるけど、ケアマネの仕事したくないし~。

O「とりあえず取っておけばいざって時に役に立つし。すぐ取れるしね。

ビ「昔に会社の命令で受けに行ったことがあるんだけどね~。私はヤダって言ったけど無理やりね。ムカついたから解答用紙を白紙で出してやったよ!取ろうと思えば簡単に取れるんだけどね~。


こんなやり取りをやっていました。

普通の人ならこの会話を聞いておかしいと思うでしょう。

受験に落ちた言い訳としてはかなり苦しいですよね。
「白紙で出した!」なんて。

いまどき小学生でもそんな言い訳しません。

もし仮に本当に白紙で出したとするならば、会社の金で出張して、さらに会社の金で受験しているくせに、この態度は会社に対する背信行為です。

いまどき受験や研修は自腹という事業所が多い中、この行為は最低といわざるを得ません。

こんな武勇伝がかっこいいと思っているんでしょうかね?

mixiで調子に乗って全国でさらし挙げられて捕まっているアホと同じレベルです。


とまあ、普通に考えたらかなりおかしい会社であることはわかりますよね。

こんな会社でも自分を見失わないように気をつけなきゃ。

早く独立したいなぁ。

PageTop

わがまま放題

とにかくヘルパー達は常に上から目線です。

おやくそくのセリフで、
「ウチらは措置時代からやっているから…」
と言っていますが、現在は契約で進められているのでありますので、昔のことは関係ありません。

とにかくヘルパーからのわがままが最近特にすごいです。

私の利用者の場合は私のところでせき止めるので、それ以上は利用者の方へはいきませんが、新人ケアマネOの場合はヘルパーの言うことを鵜呑みにして利用者さんの生活をかき乱しています。


Aさん、現在独居で生活。遠方に仲の良くない息子さんがいるが、緊急時を除いてお互いにあまり連絡は取りたくない。

私から見れば、独居の生活はキツイかも知れないが、ヘルパーなど介護保険サービスを適切に使えば充分一人で生活できるレベル。

しかしヘルパーは
「もう一人で生活できるレベルじゃない!」
「何かあったらみんなに迷惑をかける!」
「うちらも散々迷惑かけられている!」
「今すぐ息子さんに連絡して来てもらわないと!」
と大騒ぎ。

私から見れば、迷惑といってもそれは介護保険で契約されている内容のサービスなので迷惑ではない。

何かあったらなどとそんなことは誰でもその通りで、年寄りなどはみんなで助けるもの。さらに何かあったときの責任はヘルパーが取るわけじゃないし。

息子さんに何回も電話して結構迷惑していそうな感じ。遠い所から来いって言われてもあちらも仕事が大変だろうし。

実際息子さんは仕事でこれていないのですが、それでもAさんは今現在独居で生活できているんです。

また、Oは何をやったのか詳しいことは私にはわかりませんが、Aさんは今まで通っていた通所リハビリの施設に対しても不信感をかなり抱き、「もうそこのサービスは使わない!」とまでなってしまいました。

独居で何とか生活していくためにはリハビリはかなり必要であるのに「あっそう!それならそれで別に良いけど!」と言い放ってサービスを打ち切ってしまったそうです。

さすがにそれはまずいという事でお忍びで私が話を聞きにいきました。

もともと頑固な人なので、「絶対行かない!」とかたくなになっていました。

そんな人にさらに強く言うと逆効果なので、
「じゃあ、そのうち気持ちが変わって行きたくなったら又言って下さいね。」
と軽く興奮を収め、その結果かどうか知りませんが、数日後に気が収まった様で、やっぱり行くとなりました。

それに対してヘルパー+Oは
「私たちが強く説得したから行くことになったんだよ!まったく。」
すごいでしょと言わんばかりの鼻高々。

しかし、以前に比べればサービスの利用がかなり減ってしまっている状態であるのです。(以前は定期的にショートステイも利用していて集中的にリハビリを行っていた)

とにかく利用者さん達がケアマネやヘルパーのせいで不幸にならないように祈るばかりです。

PageTop

ヘルパー責任者のたわごと

え~~、今回はヘルパーのことです。

はっきりいって現在の職場において一番ガンの部分であると思われます。

私の利用者さんのことです。

利用者がお父さんで主介護者が奥さんの2人夫婦。

お父さんは特定疾患にかかっており、体調が日々変わるので、それを甲斐甲斐しく奥さんがお世話をしている感じの生活をしています。

しかし奥さんが世話焼きで何でもやってしまいます。

世話の焼きすぎも困りますが、私はそれでいいと思うんです。

この夫婦は2人で長い間お互いに助け合って生きてきたんだろうと思いますし、それが2人の生活スタイルだと思うからです。

介護への無関心が多いこの時代に美しい話だと思いますよ。


しかし、ヘルパーたちは面白くないらしい。

「奥さんがなんでもやってしまったら、自分でできなくなってしまう。」
「できることは全部自分でやらせないと!」
「残存能力を維持しないといけない!」
「週1回でもリハビリに行かせなさいよ!」
「そんなやる気のない人には私たちはサービス提供できない!」


確かに言っていることは正しい。

介護保険法にもリハビリなどをして有する能力の維持向上に努めるって書いてありますしね。


しかし日本国民全体を見て完璧に法律を遵守している人がどれだけ居るだろうか。

・週1~2回程度定期的に運動をしている人。
・タバコやお酒を全く飲まない人。
・ジャンクフードなどを全く食べず、正しい栄養バランスの食事を摂っている人。
・夜更かし朝寝坊をしないで正しいサイクルで生活している人。

パッと思いつくだけでこれくらいあがりましたが、これらを全てこなしている人が日本にどれだけ居るだろうか?
いたとしても、かなりの少数派であると思われますよね。

話を戻しますが、この夫婦は別に誰かに迷惑をかけているわけでもなく、要介護状態が急に進んでしまうような不摂生をしているわけではない。

2人で仲良く一緒に生活しているだけです。

それを行き着く所まで良くと「サービス提供拒否」です。

いったい何様なんでしょうか?
サービス提供拒否の禁止を知らないのでしょうね。

そもそも上記の内容を言っていたヘルパー責任者はたばこを吸っている。

私としては別にかまいません。それは個人のことだから。

でもそうなると、さっきは偉そうなことを言っていたのに、自分の場合は肺の能力低下の行為をしている訳なので、それが矛盾していることは小学生でもわかる理論です。

このことからも常に自分が一番でよその人間の立場に立てていない証拠です。


人間なんだから誰でも少しくらいは羽目を外したいときはあるはずです。

それが若かろうが年を取っていようが。

高齢者なんだから、私たちに比べて残り少ない時間をせめていやな思いをさせずに過ごさせてあげたいですね。

PageTop