まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

指導監査

今週に入って何とか仕事が落ち着きました。

実は先週の金曜日に県の指導があったのです。

一年前にもあったので今回で2年連続となりました。

おそらく去年の指導のときはボロボロだったので、今年はちゃんとしっかりやっているか!?といったような感じだったんでしょうね。
(去年は前任のケアマネが仕事を放棄してしまったので、その間の記録やモニタリングなどが一切行われていなかった。もちろん減算です)



はっきり言って今までのこの社会福祉協議会は最低でした。

サービスの質もそうですが、利益も全く出ておらず、職員(ヘルパー)のやる気もありません。

以前の記事を見てもらえればわかりますが、私が入った頃にはヘルパー一人当たりの売り上げより、ケアマネの売り上げの方が多かったくらいです。

そこで私がかなりがんばり、ヘルパー売り上げが1年後には3倍になりました。ヘルパーのがんばりもそうですが、私も一時期は60件を越える人数を担当したりなど自分でもがんばったと思います

しかし売り上げを伸ばすためにがんばりすぎたので、書類などは最低限しかそろえられていませんし、内容もひどいものだったと思います。本当の意味でのケアマネジメントはできていなかったでしょうね。

事務所側の指示で売り上げを伸ばしたのですが、最低限書類をそろえているので、今回の指導では大きな指導はありませんでした。ただ内容をもっと良くしていこうね、といった感じでは言っていましたが。

それに対して訪問介護側はかなり言われていましたね。
「サービス提供責任者の常勤はどうなっているの?」
「申請書類なんかこちらに届いてないですよ…。こんな書類見たことないなぁ…」
「ヘルパーの資格証が無いですね。」
などなど……もう最低限以下ですね。

まあ、わたしはよその仕事には口出ししないので、そんなことはどうでもいいのです。というより自分がいっぱいなので、よそにかまっていられないってのが、本音でしょうね。

無事に終了した数時間後、職員同士がなにやら集まって話をしています。

どうやらヘルパー責任者と事務所責任者が他の職員に向かって話しているようですね。

その内容を聞くと…

ヘル責「うちらはすっごいほめられたよ!書類のつけ方が良いって!それに対して、ケアマネのほうは酷すぎるとか言ってたよ。こんなモニタリングありえないって。」


はい、皆さんわかりますね。
こんなこと一切言っていません。

確かにケアマネのモニタリングなどの内容は良いできのものではないので、もう少しよくしていこうとの話はありましたが、ヘルパーのことなんてほめていない。せいぜい「え~っと○○の記録は……、ああ…ここに書いてありましたか…わかりました」程度の台詞しか言っていません。

でもこんな大嘘ついて恥ずかしくないんだろうか…。

さらに私が仕事から戻ってきたらつるし上げですよ。

「モニタリングの書式が酷すぎて有り得ないって言ってたよ。たしかにこんなモニタリングシートじゃ利用者を馬鹿にしてるもんね。」
とまで罵声を浴びせます。

ちなみに私がその時使っていたのが、大阪の豊中市で使われているモニタリングシートでした。これは全国的にも有名だと思いますし結構便利で良いと私は思ったのですが、そんな様式ありえないとまで言われましたよ。
豊中市の人たちにききたいですが、これらの意見をどう思います?

指導の人たちが一切言っていないウソ情報をばら撒き、さらに人のモニタリングなどの仕事内容に対してまで文句を言ってくる。

そのモニタリングですが、
「ここのところが○○で良くないね」とか
「ここにもう少し○○みたいにあれば良いのに」
といった具体的内容が出てこれば、正しい話し合いで建設的に進められるのですが、そんなものは一切出てこずに文句のみを言っている。

しかもその文句を言っている筆頭が、ケアマネ資格を持っていないヘルパー責任者と、ケアマネどころか医療・介護関連の資格を一つも持っていない事務員です。もちろんモニタリングなんてした事すらないでしょうね。

同業者であるケアマネが言ってくるのならまだわかるというものですが、その仕事を経験したこともない人間が、具体的なことすらなく文句のみを言ってくるというものは介護業界に限らず、人間社会において恥ずかしいことではないでしょうか?

つまりそういうことなのです。

今までの積み重ねもありましたが、今回の件で人間のサガを見極めたような気がします。




恋人さんに言われたことですが、今はやりのがばいばあちゃんの中で「人にわからないようにするのが本当に親切なんだよ」
といった意味の台詞があったらしいです。

それを信じ、かつ「武士は多くを語らず」も込めていろいろ率先してやってきました。その多くはヘルパーの仕事ですが、それをかなりやっていました。

・国保連への居宅サービス費の請求など
・利用者への一部負担金の請求書や領収書
・生活保護の方の書類
・一部負担金の郵便局自動引き落としの手続き
・契約書の作成及び管理
・障害者自立支援法による書類の手続き全部
・必要に応じてヘルパーの書類の作成
・要支援者の包括への月一回の報告

とりあえず、考え付くだけでこの仕事です。

ぜんぜん気づかれませんでした。
なので、感謝はもちろん無いし、それどころか、私の仕事内容を全否定です。

気づかれないどころかそれを当たり前の私の仕事と思っているんでしょうね。

自分の仕事を犠牲に手伝ってきたのに…。これらの言い様ですよ。


もう今後は会社の利益は一番最後に回すことにしましたよ。

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