まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

正しい日本語

新しいケアマネさんのことです。

やる気は結構あるのですが、なんだか空回りしているような感じ…。



先日のことですが、新規の利用者さんの担当をお願いしました。

ケアマネになって初の担当です。

私は一応管理者をやっておりますが、はっきりいってまだまだ新米です。
それに比べ新しいケアマネさんは年齢が私より20歳以上うえで介護福祉士を持っており、介護の業界で言えば私と比べるのが失礼なくらいベテランさん。
私はその人の仕事の進行に全く口出しはしません。

「ケアマネはいろいろな人がいて、いろいろな多様性があるのがひとつの売り」
と感じている私は、人のケアプランにはほとんど文句は言えません。

「最初はこの面接シートを持っていってメモ書きっぽくいろいろ聞いてくると楽ですよ」
「プラン作成届出を市町村に出すんですよ」
「次は認定資料をいただいて、参考にしてください。もらい方はこうです」
「福祉用具業者はいろいろありますよ。あそことここと…」
といった感じで一応流れだけを説明しました。

ケアプラン作成の段階になって、コンピューターに入力する都合で下書きを書いていただきました。

その第2表の介護ベッドレンタルの行の短期目標が、



「介護用ベッドを利用したい。」


これってちょっと目標としてはおかしいんじゃないの?と思ったのは私だけですか?


貧乏な男の子が
「将来はお金持ちになって介護ベッドを利用して楽な生活を送ってやるぞ!」
ということで、その目標が「介護用ベッドを利用したい」ならわかるんですが、介護保険におけるケアプランの目標としては少し違うような気がします。

しかもこの目標ってベッドをレンタルした時点で目標達成しちゃってるし。

さらにこれって目標というより利用者のニーズに近いと思われるし。



私たち介護保険に携わっている人間は、法令や通知を正しく読みその内容を解釈する能力が必要だと思っています。

介護保険は最近できたばかりの制度で前例なども無いので、特に日本語を正しく読み取る力が必要だと思います。

さらに言えば、この業界は出所不明の噂話が多いです。

掲示板なんかを見ていると、
「先輩ケアマネが○○といっていたのですが、本当ですか?」
「そんな話は嘘です。しっかり法令通知を読みましょう。」
といったやり取りが多いことに辟易してしまいます。

ケアマネの数は近年多くなってきましたが、その中に正しく日本語を解せる人はほんの一握りだと思っています。

余り人に頼らず、自分で法令通知を読み漁り勉強しなくてはいけませんね。

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コムスン事件その2

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コムスン事件のことですが、あれって会長さんばっかり悪者になっていますよね。
それぞれの事業所の管理者とかサービス提供責任者は罰せられないのでしょうかね?

だって一応「責任者」であるわけだから責任をとるのが仕事のはず。

会長さんも当然ですが、下の従業員達が被害者ぶるのは違うような気がします。
※気持ちはわかりますが。

以前も書いたように、もともとの介護保険がおかしいので、このようなことになってきたんじゃないかと私は思っていますが、「悪法も法なり」ということで、ルールがある以上その範囲内でやらなくてはいけません。

各事業所で働いていた人たちは「上からの圧力で仕方なくやった」という感じで被害者ぶってますが、ということは自分たちが悪いことをやっている自覚があったわけですよね。

私もそうでしたが、そのときにはその事業所をやめるという選択肢があったわけです。辞めなくとも関係機関に訴え出るというやり方もあるのですが、それらをしなかった以上、事が発覚したときには各事業所の責任者が責任を取る必要があると思います。違法を黙認してきてそれに手を貸していたんですから。

おそらくこの人間たちは、次の介護関連事業所に就職をしそこが同じように不正を行っていたら、また黙認して不正に手を貸すでしょう。

結局、同じことの繰り返しです。

これらの人間たちには最低でも資格剥奪くらいしてもらいたいものです。

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試験案内配布

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私の県でも試験案内が配布され始めました。

これから受験する人にとっては具体的な手続きをしていくので、少し実感がわいてくるのではないかと思っています。

お勉強をがんばって欲しいものです。


ところで先週ですが、「どんたくアカデミー」が復活しているようですね。

早速入り浸ろうと思っています。

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近況報告

6月より新しくケアマネージャーが入りました。

私より年はかなり上ですが、かなりやる気があるようで大変心強いです。

これで介護報酬を申請のときに減算しなくて済むというものです。

新しい人が来るだけで報酬が45万円ほどアップになります。

これって逆にばかばかしく感じるんですが…。


新しい人はやる気はあるんですが、いろいろな話を一度に聞こうとするので、当然覚えきらず、何度か説明を繰り返す羽目になります。

でもこちらも少し調子に乗って一気に利用者を紹介させすぎたことも悪いのですが、30人弱を担当していただきました。

となると、今月からモニタリングとか訪問が一気に楽に!

普通はこんなに楽だったんだ~と思いながら、ふと気づくと少しづつ暇な時間が出てきています。

こんなときには普段できないような、昔の資料の整理とかしますかね。

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私のマニフェスト

もうすぐ参議院選挙がある!とテレビや政治番組でよく言われています。

今回の参議院も各党は「タレント議員」を擁立し、人気取りにいっぱいになっています。

タレント議員は確かに有名ではあるけれど、それが政治の手腕と関係することではないです。

しかも立候補時に絶対果たせなさそうな公約を口うまくしゃべり、当選したらあとは知らん振り。

うそをつく人間は最低だと私は思っています。

うそつきは政治家のはじまりとはよく言ったものです。


選挙のときはしっかりした候補者にしっかり投票しましょう。

最近ではネットで候補者たちの詳細がわかることがあります。

できるならば、それらでしっかり調べて投票してください。

そうすれば、今後、介護業界をはじめ、未来の日本に期待が持てるものです。



ちなみに私が立候補したときのマニフェスト。

・2世議員廃止…2世議員は地元で立候補はできない。
・期間の制限…5期以上は立候補できない。
・立候補時の公約の遵守…立候補時に決めてあった公約やマニフェストをその議員期間中に果たせない場合は、期間中の給料や経費などを全額返済し、今後2度と立候補できない。→嘘つき防止
・国民による公務員監視…最近流行の国民投票で裁判官をはじめ、政治家・公務員などをクビにすることができ、不正や怠慢が発覚した場合、その損失をその人物から強制的に補填させる。

これって私自身が果たせないと思いますが…。

ぜひ、清き一票を宜しくお願いします。

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