まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

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介護保険の基本!とは?

突然ですが、皆さんは介護保険の趣旨を理解しているでしょうか?

いろいろな考え方があると思いますが、
私の考えでは「自立した在宅生活ができるように」と
解釈しております。

たとえば目の見えない利用者さんがいたとしましょう。

この方は目が見えないので、買い物と調理ができません。
しかしそれを除けば自宅ではラジオやテレビを聞いたり、
近所の人が尋ねてきて楽しい時間を過ごすことができます。

一昔前なら、
「目が見えないんじゃ大変だから施設に入りなさい!」
といった流れが多かったんじゃないかと思います。

現在では、介護保険を使って、
一日一回ヘルパーさんが来て買い物と調理だけをしてもらえれば、
他に何も頼らず、一人で生活が可能なのです。

施設に入るのと在宅での生活では全然違います。


最近私が担当の利用者さんで多いパターンがありますが、
独居で転倒などをし入院してしまうことです。

1ヶ月ほどして退院となりこれからどうしようか?といったときに、
病院関係者やヘルパー達は、
「本人は不安がっていて、すぐ退院で独居はかわいそうだから
施設に入れた方がいい」
とよく言ってきます。

しかし、身体的には在宅生活が可能なレベルなので、
施設に入ってどうするの?と私は思います。

最終的には本人が決めることなので、
本人の強い希望があるときは仕方がないですけどね。

施設より在宅の方が身体的・精神的刺激が多いので、
利用者さんに鞭打つようですが、
廃用症候群や認知症等を考えると在宅の方がベターなのは、
多少勉強した人ならばわかると思います。

深い理由もなくだた「かわいそうかわいそう」だけでは、
それこそ利用者さんがかわいそうだと思いますが?

昔からよく言われていることですが、
「姑に早く亡くなって欲しいときはおもいっきり優しくし、何でもしてあげなさい。
そうすれば、早く体が弱って、早く亡くなるでしょう。
逆に長生きして欲しいときは、厳しくし、何でも仕事をやらせなさい。
そうすれば体は丈夫なままで、長生きするでしょう。」と。
知ってますか?

また、病院関係者(特に看護婦)で介護保険をよく理解していない人も
多いと思います。

※以下、摩邪風でお伝えします。

ひと~つ!
利用者さんに何か変化あるとすぐに「区分変更申請しなさい!」という看護婦。
「区分変更申請」?ハァ?
その利用者さんはなぁ、この間「要介護度4」が出たばっかりで、
しかももともとそんなにサービスを使っていないんだよ!
さらに相応の要介護度が出たのに、
もしかしたら要介護度が下がってしまうかもしれねーじゃねーかよ!
コノヤロー!!!
カン!カン!カン!(コングの音)


区分変更申請は必要に応じて行われるべきで、
必要のない申請は利用者さんに再認定調査等の、
意味のない負担を強いることになります。

はっきり言って、勉強をしていない看護婦は、
患者さん達に介護保険の話を無責任にしないでください。

利用者さんや家族は「病院の看護婦に言われたから」という理由だけで、
担当ケアマネの話を聞かなくなる場合もあるのです。
コミュニケーションがとれてない私も悪いのですが。

わからないときは、
大きい病院なら、相談員やケアワーカーの人がいるだろうし、
相談員がいない場合は、
担当のケアマネージャーを通すべきです。

これを見ている病院関係者(特に看護婦さん)の皆さん。
医療関係の勉強だけでなく、もっと介護保険の基本を勉強してください。

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返還の手続きについて…

最近はかなり忙しいマリンタマです。
「忙しい」と言うセリフは忙しくないヤツがごまかしで使うセリフだと思っているので、
実生活では言わないようにしているのですが、
最近は仕事がたくさんですよ。

1月終わりから2月始めにかけて、新規の利用者さんが約10人ほど…。
情報公開サービスの調査があるので、資料をそろえないといけない…。
さらに、県の保険センターから連絡があり、介護報酬の返還をしないと…。
スキーにも遊びに行かないといけないし…。

以前お話ししたように監査がありまして、
(正確に言うと「監査」ではないらしいけど、なんて言うんだろ?
2年に1回調べに来るヤツね。)
見事にたくさん指摘された部分です。

その内容は4月からのケアマネ報酬で見事に40人越えしている月が
ふつうに減算なしで請求されているというので、そこの部分と、
前ケアマネがモニタリング&記録をしていないので、その月の減算と言うことです。

調べられたあとで、国保連に返還のやり方を聞いてみました。
すると、国保連の担当の方が、
「返還の仕方は県の方から指定するので、国保連は何とも言えないんですよ。
よくあるやり方としてはいったん減算のあった月の分の報酬を全額返して、
そのあとで正しい金額で再請求をすることですね。」
と教えてくださいました。

「本当はこんなことはあまり教えてはいけないんですけどね。」
と、やや同情しながらのセリフでした。ありがとうございました!!

「だからけっこう処理は大変だと思いますよ。
ある意味ペナルティ的な意味合いがありますからねぇ。」
とのこと。


また一つ勉強になりましたが…、これも前のケアマネが残した仕事…。

なんかこんな仕事ばっかりですよ…。


それなりの減算なので、金額的にも大変です。
このご時世に、何処もカツカツで資金繰りをしている時代なのに。

さらに、事務方からもキツイセリフが。
「年度をまたぐと今年度予算の計算が大変だから何とかしてよ。」
そんなこと言われても…。

はっきり言うと、これは私のせいではないことなので、
どうしようもないときは知りません。
予算の計算なんか知りませんよ~。

まあ、私はやるべき仕事をやるだけですね。

新規の利用者さんがかなり増えたので、2月からはもちろん減算です。
(正確には減算と言うよりも支援Ⅱで請求するといった方が正しい。)

一息ついたらまた報告しま~す。

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