まりんたまの徒然日暮

普段のことをなんとなく書いています。まったり進行。

「無知の知」って知ってますか?

突然ですが皆さんは「無知の知」を知っているだろうか?(世界丸見え風に)

昔々、ソクラテスという哲学者がいました。
真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まることだと
彼は考えました。

LIBRARY「無知の知」って?

これがいわゆる「無知の知」ですが、
私はさらに掘り下げます。

「何も知らない人間はふつうの人間である。
しかし、自分から知ろうとしない人間は愚か者である。」
marin-tama


以上をふまえて、今回の愚痴に入ります。



私が現在勤めている社協では、
介護部門に「ケアマネ部署」と「ヘルパー(訪問介護)部署」の2つがあります。

ケアマネ部署では私一人です。
従って自動的に私が管理者になっています。

ヘルパー部署では正社員が3人、登録さんが4人います。


次は収益です。

この間の請求業務で出てきた数字では、
ケアマネ部門が約40万円、
ヘルパー部門が約120~130万円でした。

ヘルパー部門にいる登録さん4人を人件費的に正社員1人と仮定し、
ヘルパー一人あたりの売り上げを計算すると…

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そんな事業所が存在しているだけでも奇跡としかいいようがないと思います。

しかしこのヘルパー達、
「もういっぱいでこれ以上新規の仕事はできない!」
とかぬかしております。

私が事務所で見ている分には、かなりお茶と世間話をしている時間が多いですが…。

でも、それだけならまだかわいいというものです。

何を思ったか、このヘルパー達、
私にヘルパーとして現場の仕事を手伝え!といいます。


ヘル「人手が足りないし、○○さんとかが重くて大変だからお風呂介助を手伝ってよ!」

私「手伝うのはいいんだけど、私は管理者ケアマネで常勤だから現場に出られないんだよ。書類とかならできるけど。」

ヘル「そんなに大変な仕事じゃないって。ちょっと支えてもらうだけでいいからさ。」

私「そーゆー問題じゃなくて、法律でダメって決められてるの!」

ヘル「今、事業所が大変なときだってのに何で手伝ってくれないの!!!」

もうラチがあきません。



その後もかなり罵声を浴びせます。
私は反論しませんでしたが、※は心の叫びです。

「ケアマネは現場の経験も必要なんだよ!」
※そんなことは大きなお世話。そもそもケアマネ資格すら持っていない人たちにお説教される筋合いはありません。

「そんなことは他のどの事業所でもやっていることなのに!」
※他の事業所は関係ない。そもそも法律で決まっているんだからできないの!
そんなに他の事業所がいいんならそっちに転職すれば?

「ケアマネの赤字をヘルパー事業所が補填してやっているのに!」
※将来においてはそうなるかもしれませんが、現在においては立場は逆です。

「もう新規ができないってわかってるのに、なんで仕事を取ってくるの!」
※それが私の仕事でしょ。できないのなら他の事業所にお願いするだけだし。
ケアマネのいない事業所がどれだけ営業をがんばって仕事を取ってきているのか知らないんだなぁ…。

「自分で取ってきた仕事なんだから自分で行きなさいよ!!!」

  _, ._
  ( ゚ Д゚)
  ( つ旦O
  と_)_)

  _, ._
 ( ゚ Д゚)
 ( つ O   ガシャ
 と___)_)  __
      (__()、;.o:。

        ゚*・:.。



この人達、なぁんにも知らないんだなぁ………。

もう、怒りを通り越して哀れみの思いさえ抱きます。

私、介護業界の経験はまだ1年たっておりませんので、知らないことはたくさんです。
介護業界のヘルパーってこんな人たちが多いんですか?

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入社試験後(後編)

いろいろな方から応援の言葉をいただきました。
たくさんの方、ありがとうございます。

さて、何もわからない状態で仕事を始めなくてはいけなくなった私。

そのときのヘルパー責任者が多くの利用者を知っていたので、
何とか教えてもらい、受け持ち利用者の把握に努めました。

それと利用票と提供票もです!
初めて使うケアマネソフトを何とかいじり、書類の作成・印刷に成功しました。
(今考えると良くできたと思う)

1ヶ月遅れの提供票を各事業所に配りながら、
先月分の介護報酬の請求業務ができなかったことを説明し、
お金が振り込まれないことに対して頭を下げる毎日…。

書類は2ヶ月分作成したので、仕事も2ヶ月分です。

利用者と事業所すべて挨拶回りが終わったと思ったそのとき!
10月31日に監査が!

夏の頃の話を聞かれますが、
はっきり言って10月から働き始めた私には答えられませんよね。

調査の人も今の現状を多少なりともわかっているらしく、
かなりおまけしてくれたと思います。
それなりの注意は受けましたが。

監査が終わり11月にはいると、今度は請求業務です。
定められた時間は10日以内!
先月分と一緒に請求を行う予定なので、
今月はできませんでしたでは他の事業所に申し訳が立ちません。

伝送ファイルを作成するのに初めてのソフトでわからないのはもちろん、
そもそも請求業務自体が初めてです。

ソフト会社の人に直接来ていただき、何とか指導していただきました。
時間はかかりましたが、何とかファイルを作成でき、
無事、国保連へ伝送完了!

その次はヘルパー事業所の利用者負担金自動引き落としの作業です。

これについても、そもそもどのような書類が必要になるのか?、
どのような手順で行えばいいのか全然わかりません。

何とかこれでいいだろう!と思われるようにしましたが、
やっぱり全部間違っていて戻ってきましたね。

そのたびにやり直し、郵便局の人にもたくさん教えていただきました。

負担金の仕事が終わって、やっと一息つけた~と思いながら、
利用者一覧表(何とか自己作成)を眺めていると…
認定期間が更新の人がいっぱいいるじゃねーかー!

ケアプランを作り直さないといけない!、担当者会議の書類も作らないと!

その仕事も一段落ついて一休みしながらカレンダーをじっと眺めます。
忙しすぎてあっというまだったなぁ…と感傷に浸りながら11月中頃の日にちに目をやります。
!!!、そろそろ利用票と提供票を作って配らないといけないじゃん!

それと平行して、今の時期に施設からの退所の人が4人いました。
さらに新規が3人!
みんな初めて聞く名前だ~!(そりゃそうだ)と思いながら、
昔の利用者ファイルをあさって、調べました。

新規の人は申請方法を役場に直接聞きに行き
(街によって必要書類などは違ってくることがある)
この街の申請方法を学びました。


これがいままでの仕事の流れになります。

引き継ぎ無く覚えることがたくさんだったから、
一息ついた次の休みに健康ランドにいってあかすりをしたくらいでしたよ。
あかすりは人生初でしたが、がんばった自分にご褒美です。

これで当面の危機は脱したかと思われましたが、
まだまだ問題がありましたよ…。

とそれは次回のお楽しみに~~

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